とりあえずやってみよう、そんな毎日

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プログラムを考えるうえで気を付けたい事「部品化して使いまわす」

どーもどーも!
JUN-GOです。

前回の記事では、シンプルに考えて作りましょう、というお話をしましした。


今回は、また別の方向から考えます。

プログラムは、ライブラリという形で部品部品に分けることができます。
(例えば、数学の計算を扱う部品、だったり、モーターやセンサの制御をおこなう部品、など)

で、プログラムはコンピュータ上のデータなので、
コピーをするのに材料は必要ありませんし、
コピーしても減ったり、劣化したり、なくなったりしません。

プログラムを実行する際に、部品化したプログラムを組み込んであげると、
部品化されたプログラムの機能をプログラムする手間であったり、
正しく動くかのチェック、動かなかった場合のデバッグなどの手間がほぼ必要なくなるわけなんです。
(もちろん、組み合わせて正しく動くかはチェックする必要があります)

つまり、
コピーは簡単にでき、大変な手間を削減できる
ということです。

これってすごいことですよね。


お料理番組でいうところの「できたものがこちらにあります」というやつです。
テレビ番組的にこれだけで終わってはダメな奴ですが 笑

しかし、プログラマの仕事としては、大変な節約になるわけです。
本来作るべきものが、すでに完成している、というわけですから。
(商品として流通しているプログラムをコピーするのは犯罪ですよ、念のため 笑)


プログラムを勉強したり、その機能の仕組みについて理解するために作り直すのであれば話は別ですが、
すでにあるものを作る、ということは悪手(失策とでも言いましょうか)なんです。
「車輪の再発明」と言われたりします。


何故悪手なのかというと、上でやった「大変な節約ができる」の逆を行くことになるからです。
本来省略できて、結果もかわらないのであれば、手を抜くべきなんですね。
その分の手間、というのがマルっと無駄になるわけですから。
(仕組みの勉強など意味があって手間を割くのであれば話は別ですが)

使いまわすために制限が出るのは本末転倒ではありますが、
プログラム制作においては、「あるものは使いまわす」は大正解だったりします。


今回はここまで。
「同じ成果が出るのであればなるべく手を抜く」
というのはプログラマの考えとして正解です。
サボる、と履き違えないようにご注意を 笑


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


それではまた!
次回をおたのしみに~

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  1. 2017/07/08(土) 09:00:00|
  2. プログラミングとかとか
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